岐阜のお土産、何がいい? 地元企業の社員が本気でおすすめする14選

「岐阜のお土産、結局何がいいんだろう?」

出張のお客様への手土産、帰省のとき、旅行のシメ——いざとなると悩んでしまいますよね。

私は、岐阜市に本社を置くIT企業・株式会社ITreat(アイトリート)でディレクターの仕事をしています。生まれも育ちも岐阜という、根っからの地元民なのですが、正直なところ「岐阜っぽいお土産」をパッといくつも挙げられませんでした(笑)

そこで今回は、社内のいろんな職種・出身地のメンバーに「実際に自分で買って、渡して喜ばれたお土産」を聞いて回りました。集まったのは14品。前半は、岐阜県出身の社員が選ぶ“地元目線”のお土産7選。後半は、県外から岐阜に来た社員が選ぶ“新鮮な視点”のお土産7選です。

岐阜にお住まいの方の「ちょっとした手土産、何にしよう」にも、観光で岐阜にいらした方の「何を買えばいいか分からない」にも、どちらの視点もヒントになるはずです。

【前半】岐阜県出身の社員が選ぶ、地元目線のお土産7選

まずは、生まれも育ちも岐阜という社員たちに聞いた7品です。地元の人が実際に選んでいるお土産だからこそ、岐阜にお住まいの方が普段使いの手土産を探すときの参考になるはずです。

① 岐阜提灯もなか

家族と一緒に開けたい、岐阜の伝統工芸をかたどった一品

「差し入れというより、家族や親戚に渡すものですね」と教えてくれたのは、広報・PRのHさん(岐阜市のご出身)。挙げてくれたのは、岐阜提灯の形をした最中「岐阜提灯もなか」です。

岐阜提灯は、美濃和紙に描かれた優美な絵模様と、竹の繊細な骨組みが特徴の経済産業大臣指定の伝統工芸品。岐阜県はもともと和紙づくりが盛んな土地で、そこから提灯づくりの技術が育ってきました。もなかの皮にもその提灯の形がそのまま写し取られています。

「渡すというより、その場でみんなで一緒に開けるのを想定して選んでいます」とHさん。実は最初に候補に挙がったのは玉井屋本舗の「登り鮎」だったそうですが、「すでに自分で買ったことがあったので」と、あえて別の一品を選んでくれました。

購入できる場所御菓子処 亀甲屋本舗(岐阜市矢島町1-68-1)
公式Instagramhttps://www.instagram.com/kikkoyahonpo/?hl=ja

② 弁天堂(ベンテンドー)の栗粉餅

その日のうちに食べてほしい、岐阜市の手作り銘菓

「これは、その日のうちに食べてもらえる相手に持っていくときに買います」と教えてくれたのは、総務のSさん(岐阜市のご出身)。挙げてくれたのは、岐阜市・柳ヶ瀬にほど近い老舗「弁天堂(ベンテンドー)」の栗粉餅です。

栗粉餅は、国産栗を使った栗粉でやわらかいお餅をやさしく包んだ、秋季限定の手作り和菓子。保存料に頼らない分、日持ちがしないのが弁天堂らしいこだわりでもあります。

「恵那川上屋さんの栗きんとんも候補には挙がるんですけど、弁天堂の方が味が優しいので、こちらを選んでいますね」とSさん。渡す相手やタイミングを選んで持っていく、その日限りのお土産です。

購入できる場所弁天堂(ベンテンドー)(岐阜市神田町5-12)
公式サイトhttps://kurikomochi.com/

③ 金蝶園総本家の水まんじゅう

大垣の夏を届ける、その場で食べたい涼菓

大垣出身、ディレクターのYさんが教えてくれたのは、大垣駅前の老舗「金蝶園総本家」の水まんじゅうです。

くず粉とわらび粉でつくった、つるりとした透明な生地に、あっさりとした餡を包んだ大垣名物。冷たい地下水で冷やしていただくのが特徴で、夏の風物詩として親しまれています。販売期間は5月から9月・10月ごろまでの夏限定です。

「うちの父が、出張のときの取引先への差し入れによく買っていくんです。それを見て育ったので、私にとっても“大垣らしいお土産”といえばこれですね」とYさん。「賞味期限が1日しかないのが弱点なんですが、渡してその場で食べてもらうにはぴったりなんです」とのこと。

購入できる場所金蝶園総本家 駅前本店(大垣市高屋町1-17)
公式サイトhttps://www.wagashi-kinchouen.com/

④ 栗きんとん羽二重もち(恵那清月堂)

栗きんとんより気軽に渡せる、同世代向けのお土産

大垣出身、ディレクターのYさんが自身で選んでいるのは、恵那清月堂の「栗きんとん羽二重もち」。どこで切っても断面いっぱいに栗きんとんが顔を出す、やわらかな羽二重もちで包んだ和菓子です。

「栗きんとんって結構いい値段がするので」と、こちらを選んでいるというYさん。栗きんとん単体よりも手が届きやすく、主に同世代の友人へのお土産として活用しているとのことでした。

ひとつだけ注意したいのは、実店舗での店頭販売がなく、Amazonや楽天市場などの通販でのお取り寄せが基本になること。渡す予定が決まっている方は、早めに注文しておくのがおすすめです。

購入できる場所実店舗での店頭販売なし。
三越伊勢丹オンラインストアや通販サイト(セシール、Yahoo!ショッピングなど)でお取り寄せが可能。

⑤ 明宝ハム

地元では当たり前でも、若い世代には新鮮な一本まるごとハム

総務のYさん(輪之内町のご出身)が教えてくれたのは、岐阜県郡上市明宝の名物、明宝ハムです。

美しい自然に囲まれた郡上市明宝で、30年以上の歳月をかけて味を育んできた明宝特産物加工株式会社のハム。国産豚肉だけを原料に、素材の良さを活かした製法で作られています。定番の「明宝ハム」のほか、やわらかな食感の「明宝ハムソフト」やミニサイズ、ガーリック風味の「瑞峰」など、ラインナップも豊富です。

一本まるごとのタイプが3本セットなどで販売されていて、端から少しずつ切り分けて食べるのが定番の楽しみ方。地元では昭和から親しまれてきた馴染みの味ですが、切り売りではなく“1本まるごと”という見た目のインパクトが、県外の若い世代には新鮮に映るようです。

「自分にとっては普通のものなんですけど、意外とこれが珍しいらしくて、若い方に結構受けるんです」とYさん。主に若い世代向けのギフトとして選んでいるとのことでした。

郡上市明宝の直売店のほか、岐阜県内のスーパーなどでも取り扱いがあります。全国の取扱店舗一覧は公式サイトで確認できます。

購入できる場所郡上市明宝の直売店(岐阜県郡上市明宝気良33−2 )
公式オンラインショップほか、
岐阜県内のスーパーなど(全国の取扱店舗一覧は本文中リンク先を参照)
公式サイトhttps://www.meihoham.co.jp/

⑥ みやこ屋の最中「四喜満堂」詰め合わせ

シニア世代に喜ばれる、どこか懐かしい味

「これが好きな方が一定数いらっしゃるんです」と教えてくれたのは、総務のYさん。挙げてくれたのは、大垣・みやこ屋の最中「四喜満堂」の詰め合わせセットです。

粒あんと求肥を包み、「四喜満堂」の文字が浮き出た最中種で仕上げた、見た目に風格のある一品。重厚な見た目に反して食べやすく、幅広い世代に人気なのだそうです。

「シニア世代の方に特に喜ばれるんですよ」とYさん。滋賀・近江の老舗「たねや」の看板商品「ふくみ天平」に近い、大ぶりで風格のある雰囲気が、そちらのファンの方にもすんなり受け入れてもらいやすいのだとか。

購入できる場所みやこ屋 中川本店(岐阜県大垣市中川町2-1060-9)
公式サイトhttps://miyakoya.jp.net/

⑦ 大地のおやつ(山本佐太郎商店)

子どもにも安心して渡せる、素材にこだわったおやつ

デザイナーのYさん(岐阜県のご出身)が教えてくれたのは、岐阜の老舗油屋「山本佐太郎商店」と和菓子職人がコラボして作る「大地のおやつ」シリーズです。

かりんとうから始まったシリーズで、今ではさつま芋を使った「おいものかりんとう」や、柳ケ瀬の老舗和菓子屋「ツバメヤ」がモデルの「ツバメサブレ」など、ラインナップも豊富。ツバメサブレは古代小麦を使い、卵・乳成分を使わずに作られているなど、どの商品も素材選びにこだわっているのが特徴です。

「子どものおやつとして、成分などにもこだわっていて良いので、ここで選ぶことが多いです」とYさん。渡す相手を選ばず、安心して手渡せる一品です。

購入できる場所山本佐太郎商店(岐阜県岐阜市松屋町17) 公式オンラインショップ
公式サイトhttps://www.m-karintou.com/

後半】県外出身の社員が選ぶ、“新鮮な視点”のお土産7選

続いては、県外から岐阜にやってきた社員が選ぶ7品。地元の人にとっては当たり前でも、外から来たからこそ気づく魅力や、県外の家族・友人に届けたい“岐阜らしさ”が詰まっています。観光で岐阜に来た方にとっても、地元の人とは違う目線が参考になるはずです。

① 長良 美の薬泉(長良川温泉女将会)

十八楼のアルバイトで知った、“食べない”お土産

「東京や関東に帰るとき、友達や母によく配っています」と教えてくれたのは、総務のKさん(栃木県のご出身)。挙げてくれたのは、長良川温泉の旅館の女将さんたちでつくる「長良川温泉女将会」がプロデュースする薬用入浴剤、「長良川 美の薬泉」です。

伊吹山周辺は古くから薬草の宝庫として知られ、戦国時代には織田信長がこの地に薬草園をつくらせたという記録も残っているそう。「美の薬泉」は、そんな地元の薬草を地元大学の先生の指導のもとで厳選しブレンドした医薬部外品の入浴剤で、参考価格は1包275円(税込)。十八楼をはじめ長良川温泉の旅館・ホテルの売店などで手に入ります。Kさんは東京で20年働いたのち岐阜へ移住し、十八楼で1年間アルバイトをしていた際にこの商品を知ったそうです。

「食べ物じゃないので日持ちがするんです。1年以上もつので、渡しそびれても自分で使い回せる。食べ物なんかの候補も含めて、他に迷うものがないくらい“これ一択”ですね」とKさん。

購入できる場所十八楼(岐阜県岐阜市湊町10)など長良川温泉の旅館・ホテル売店
長良川温泉WEBショップ
公式サイトhttps://nagaragawa.org/binoyakusen

② 奏でる積み木(ナガラタタン)

見た目も選ぶ楽しさも詰まった、キューブ型パウンドケーキ

「県外の友達に持っていくなら、断然これです」と教えてくれたのは、広報・PRのWさん(徳島県のご出身)。挙げてくれたのは、ナガラタタンのキューブ型パウンドケーキ「奏でる積み木」です。

オレンジやメープルといった定番から季節のフルーツを使ったものまで、フレーバーは15種類以上。1個ずつ個包装になっていて、4個から25個まで好きな組み合わせで箱に詰められるので、渡す相手に合わせて“世界にひとつだけ”のセットが作れるのが特徴です。

「積み木みたいな見た目がかわいくて、渡すとまず箱を開ける瞬間に喜んでもらえるんですよね」とWさん。県外のご友人に持っていくときは、いつもこれを選んでいるのだそう。ちなみに、岐阜の定番として名高い鮎菓子も候補には挙がるそうですが、そちらは実家に帰るときの用と決めていて、使い分けているとのことでした。

購入できる場所ナガラタタン(岐阜市西材木町41-2 ナガラガワフレーバー)
公式オンラインショップ
公式サイトhttps://tatin.jp/

③ けいちゃん味噌

炒めるだけで岐阜の味、料理好きに贈るお土産

「味噌なので日持ちがするんです」と教えてくれたのは、広報・PRのWさん。挙げてくれたのは、けいちゃん味噌です。

けいちゃんは、味噌や醤油ベースのタレに鶏肉を漬け込んで焼く、岐阜のご当地グルメ。その決め手となる味噌だれだけを商品化したもので、日持ちがする調味料タイプなのが特徴です。

「お子さんがいる方や、料理が好きな方に向けて買っていきます。キャベツや鶏肉と一緒に炒めるだけで、すごく楽に一品作れますよ」とWさん。

購入できる場所ちこり村オンラインショップ
(製造元は岐阜県郡上市白鳥町の丸昌醸造場)

④ 田中屋せんべい総本家「せんべいびー」

赤ちゃんから楽しめる、やさしいおせんべい

「赤ちゃんがいる友達に買っていくことがあります」と教えてくれたのは、広報・PRのWさん。挙げてくれたのは、田中屋せんべい総本家の「せんべいびー」です。

田中屋のせんべいといえば、卵を使わない堅い歯ごたえが特徴の「みそ入大垣せんべい」が看板商品ですが、「せんべいびー」はその真逆。国産小麦と国産の砂糖(てんさい糖)だけを使い、香料・着色料・保存料も不使用の、赤ちゃんから食べられるやさしいおせんべいです。

「田中屋のせんべいって基本は硬いんですけど、これは赤ちゃんでも食べられるくらいやわらかいんです」とWさん。

購入できる場所田中屋せんべい総本家 各店舗
公式オンラインショップ
公式サイトhttps://tanakaya-senbei.jp/senbeiby/

⑤ 養老軒の「ふるーつ大福」

季節のフルーツを閉じ込めた、洋菓子のような大福

「みんなで集まってすぐ食べる時なら、これですね」と教えてくれたのは、ディレクターのNさん(長野県のご出身)。挙げてくれたのは、養老軒の「ふるーつ大福」(正式名称はひらがな表記)です。

ふわふわのお餅の中に、いちごやバナナ、栗、粒あん、ホイップクリームを包んだ、洋菓子のような大福。季節によって使うフルーツが変わるので、いつ渡しても「今の時季ならでは」を楽しんでもらえます。

「美味しいのはもちろん、人数が集まる場でも配りやすいんですよね」とNさん。遠方の友人や、出張先のお客さんに渡すこともあるそうです。ちなみに養老軒以外の場所であれば栗系のお菓子を選ぶこともあり、出張で県外に行くときは、岐阜土産ではないものの駅のキオスクで買える坂角のゆかりせんべいを選ぶこともあるのだとか。

購入できる場所養老軒 ASTY岐阜店(岐阜市橋本町1-10-1 JR岐阜駅 アスティ岐阜1F)
(販売期間:10月中旬〜6月中旬)
公式サイトhttps://www.yoroken.com/

⑥ ル・スリジェダムールのスフレチーズケーキ

岐阜市限定だから、県内の人にも喜ばれる一品

「このお店、岐阜県内では岐阜市にしか店舗がないので、岐阜県内でも岐阜市以外の方に持っていくと喜ばれるんです」と教えてくれたのは、CSのKさん(愛媛県のご出身)。挙げてくれたのは、岐阜市の洋菓子店「ル・スリジェダムール」のスフレチーズケーキです。

サイズが小さくかさばらないため、まとめ買いしやすいのも特徴。ご自身の実家や、岐阜県内にある旦那さんのご実家に持っていくときによく選んでいるそうです。

「鮎菓子も候補には挙がったんですけど、愛媛とかにも鵜飼文化があって似たようなお菓子があるらしくて、岐阜ならではとは言い切れないかなと思って栗きんとんも捨てがたいんですけど、帰省するのは主に夏なので栗の季節(9月以降)とはずれちゃうのと、栗きんとんは日持ちが3日ほどしかないので、こちらを選んでいます」とKさん。

購入できる場所岐阜市内のル・スリジェダムール各店舗
公式サイトhttps://cerisierdamour.com/

⑦ 山本佐太郎商店「あゆピー」

岐阜でしか、今すぐには買えない人気商品

広報・PRのTさん(北海道のご出身)が教えてくれたのは、山本佐太郎商店「大地のおやつ」シリーズの「あゆピー」です。柿ピーならぬ“あゆピー”。国産もち米100%の生地を鮎の形に抜いてふっくら焼き上げたあられに、有機ピーナッツを合わせたスナックで、小麦を使わない丸大豆たまり醤油と粗糖だけで、ほんのり甘めの醤油味に仕上げています。

「山本佐太郎商店さんは東京のセレクトショップにも取り扱いがあって一部商品は買えるんですが、このあゆピーは岐阜での取り扱いがメインらしくて、オンラインショップだと2〜3年待ちになるくらいの人気商品なんです」とTさん。ただ、岐阜の店舗に行けばそのまま買えるそうで、「岐阜に来たからこそ、待たずに買える」お土産としておすすめしてくれました。

購入できる場所山本佐太郎商店(岐阜県岐阜市松屋町17) 公式オンラインショップ
公式サイトhttps://www.m-karintou.com/disp_item/ayupi

おまけ:迷ったらここへセレクトショップ「Loops」

デザイナーのYさんが教えてくれたのは、特定の商品というより「お土産に迷ったら訪れる場所」。長良公園のすぐ北、複合施設「バムズテラス」にあるライフスタイルショップ「Loops(ループス)」です。

家具や雑貨、アパレル、食品まで、国内外の良品と岐阜生まれの名品を幅広く扱うセレクトショップで、岐阜県内唯一のカリモク60正規取扱店としても知られています。店内には岐阜をテーマにした一角があり、山本佐太郎商店の「大地のおやつ」や、山川醸造のたまり醤油といった調味料、うつわなど、ジャンルを問わずさまざまなお土産候補が並んでいます。

「幅広いお土産の取り扱いがあるので、持っていく場面や渡す相手ごとにいろんなものを選んでいます」とYさん。特定の一品に決めきれないときや、相手によって選ぶものを変えたいときに頼りになる、“駆け込み寺”のようなお店です。

購入できる場所Loops(岐阜県岐阜市長良井田71 Bテラス1F)
公式サイトhttps://loops-nagara.com/

まとめ|地元目線と新鮮な視点、両方をお土産選びの参考に

“地元目線”と“新鮮な視点”、2つの切り口でお土産を紹介してきました。共通しているのは、みんな「誰に、どんな場面で渡すか」をちゃんと考えて選んでいるということ。渡す相手やシーンに合わせて、ぜひ今回の14品を参考にしてみてください。

ITreatについて

私たちITreatは、岐阜市に本社を置くIT企業です。医療機関のWebサイト制作やSNS運用、業務システムの開発などを通じて、岐阜から医療の現場を支える仕事をしています。

地元出身のメンバーも、県外から来たメンバーも、それぞれの視点で岐阜の魅力を語ってくれました。この記事を読んで「岐阜にこんな会社があるんだ」と知っていただくきっかけになれば、とても嬉しいです。もし少しでも興味を持っていただけたら、採用サイトの他の記事もあわせて覗いてみてください。