新年恒例の初詣に行ってきました

新年恒例の初詣に行ってきました

新しい年のスタートを切るにあたり、私たちの会社では毎年恒例の初詣を行っています。今年も「お千代保稲荷」(おちよぼいなり)にお参りに行きました。お千代保稲荷は岐阜県海津市にある有名な神社で、商売繁盛や家内安全を願う多くの参拝者でにぎわう場所です。その独特な雰囲気と活気は、訪れるたびに新年の気持ちを引き締めてくれます。

当日はあいにくの雨でしたが、社員全員で傘をさしながら参道を歩き、商売繁盛を祈願してもらいました。雨にも負けず、みんなで祈りを捧げる姿は一体感があり、とても良い時間でした。

その後は、これまた恒例となった串カツの「玉井屋」で食事を楽しみました。カラッと揚がった串カツをほおばりながら、今年の会社の成功を誓い合うひとときは、仕事への意欲をさらに高めてくれます。普段とは少し違う和やかな雰囲気の中で、同僚たちと新年の抱負を語り合うのもこの行事の魅力の一つです。

このように、私たちは仕事始めをただのスタートとせず、みんなで一緒に心を整え、気持ちを共有する時間を大切にしています。
これからも、楽しく活気ある雰囲気の中で成長していきたいと思っています。